医療技術進歩の歴史
ここでは、医療技術の進歩の歴史をご紹介していきます。
医療とは、進歩するものです。それにあわせて、我々も医療に対する認識を改めなくてはいけないことが多々あります。
医療は医者だけが行うものではありません。
看護や福祉はもちろんのこと、我々民間人も医療にかかわる機会が増えているのです。
特に、救命救急の現場では、人が倒れ、心肺停止になってから、救急車が到着するまでの10分が、患者の生死を分けるといわれています。
その10分に、蘇生術を行ったか、それによって脳へのダメージが大変変わってきてしまうのです。
わからないから、知らないからではもはやすまされないのです。
それでは、医療技術の進歩と歴史を見ていきましょう。
古代
古代の人骨からも、医療のあとが見られることがしばしばあります。
頭がい骨に穴をあける治療ののち、その患者がしばらく生存していたという証拠が残っています。
頭がい骨に行われる治療は、おもにてんかんなど、原因不明の病に対して行われたもののようです。
人の「生きる力」と「生きる知恵」は、人類の願いなのかもしれません。